三川内焼×九十九島の真珠、限定コラボ!
「九十九島水族館 海きらら」の入館券と、真珠を使ったアクセサリー作りがセットになった体験です。
真珠に合わせるアクセサリーのパーツは、なんと佐世保の伝統工芸品である「三川内焼(みかわちやき)」。アコヤ貝を開けて本真珠を取り出し、お好きな三川内焼と合わせて、ブックマーカーやホールドピンに加工できます。もちろん、作ったアクセサリーはお持ち帰り頂けます。佐世保の名産品を使用した新しい体験が始まります。
感動とグルメ
佐世保にはたくさんの感動(Fantastic)と
多様性に富んだグルメ(Food)がずらり。
佐世保市にある「おりがみ陶芸センター」が1990年に開発した陶器の折り鶴。ここ数年、平和の象徴として国際交流の場などで注目を集めています。発祥の地である佐世保で、特殊な「陶芸紙」を利用した折り鶴を作ることができるようになりました。技術力を評価されているプロから教えてもらいながら作る折り鶴は、末永く形に残るため、お土産や贈答としてもおすすめです。他ではなかなか出来ない体験をぜひ佐世保で!
「巧みなでしこ(東京都匠の技の祭典2016)」にも認定された日本折り紙協会認定講師に、プロ目線で丁寧に折り紙を教えてもらえる体験です。クリスマスや干支などの季節イベントに合わせた「いつもとちょっと違う」折り紙を体験することができます。お子様から大人まで幅広く、気軽に参加可能です。
日本一の島の密度を誇る「九十九島(くじゅうくしま)」。遊覧船に乗り込むと、島と島の間を突き進むスリル、そして他の地域では見られないフォトジェニックな景観が広がる。沈む夕日もここでなら、異国のように感じられるはず。
米海軍基地が佐世保に置かれた頃にオープンした、外国人向けのバー。注文する時にお金を支払うスタイルで、ドル払いも可能。英語が飛び交う中で過ごす夜は、まさに海外のよう。
佐世保は、横須賀、呉、舞鶴と合わせて明治政府により指定された軍港の一つ。今でも海上自衛隊、海上保安庁、米海軍があり、広大な港に敷き詰められた船は圧巻の一言。ガイドの案内を聞きながら軍港を巡る軍港クルーズも人気。
旧日本海軍時代、母港に寄港する前夜に艦内で振舞われていたと言われる入港ぜんざい。中身はおもち、白玉、たい焼きなど、お店によって様々なのが特徴。海軍に由来のある甘味で、旅の疲れを癒やそう。
米海軍関係者が伝えたとされるハンバーガーのレシピをもとに、独自の歴史を作り上げてきた佐世保バーガー。手作りであること、作り置きをしないことなどのルールがあり、そのこだわりから全国的な人気を誇っている。
佐世保発祥のグルメ「レモンステーキ」は、熱い鉄板の上に薄切りの牛肉を敷き、レモン風味で醤油ベースのソースをかけて食べるのが特徴。レモンの酸味でさっぱりした味に仕上がっているので、女性にもおすすめ。
学びと体験
歴史深い佐世保。日本遺産に学び(Academic)、
佐世保ならではの伝統を体験(Activity)しよう。
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長崎・九十九島・シーカヤック無人島ツアー
- [所要時間]約3時間〜
- ¥4,500円(税込)〜
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懐かしさと自然
港町の風情は、懐かしさ(Nostalgic)と美しい自然(Nature)が融合しています。
- 飛行機
- 長崎空港から佐世保駅前までバスで約1時間30分
- 長崎空港からハウステンボスまで高速船で約50分
- 電車
- 博多駅から約1時間50分/JR博多駅→JR佐世保駅下車
- 高速バス
- 博多駅から約2時間05分/博多駅交通センター→佐世保バスセンター下車
- 長崎駅から約1時間25分/長崎駅前→佐世保バスセンター下車